Archive for 10 月, 2008

日本では焙煎状態を8段階に分けています

コーヒー豆は各消費国に輸入された後、
その国の消費者の嗜好に合わせて
焙煎されることになります。

焙煎豆は焙煎の度合いによって細かく分類されていますが、
深煎りされたコーヒー豆は色が濃く、
表面に油がにじみ出るという特徴があります。

日本では焙煎状態を8段階に分けているところが多いようです。

浅煎りから深煎りの順に、
1.ライト(LIGHT)、2.シナモン(CINNAMON)、
3.ミディアム(MEDIUM)、4.ハイ(HIGH)、
5.シティ(CITY)、6.フルシティ(FULL CITY)、
7.フレンチ(FRENCH)、8.イタリアン(ITALIAN)
と呼び分けられています。

 

コーヒーの楽しみ方

コーヒーの楽しみ方ですが、
できるだけ少量を買い求め、
開封したらなるべく早く飲みきることが重要です。

こうすることで、
常に香りの高いコーヒーを楽しむことができます。

また、コーヒー豆は深く焙煎すればするほど
苦味が強くなります。

そのため、苦味が苦手な人は
浅煎りにとどめておくとよいでしょう。

 

コーヒー豆の名称

コーヒー豆の中でも、最も新しいものは
「ニュークロップ」と呼ばれています。

これに対して前年度に収穫されたコーヒー豆は
「パーストクロップ」という名称で呼ばれています。

それ以前に収穫されたコーヒー豆は
「オールドクロップ」と呼ばれていますが、
ほとんど入手はできないというのが現状のようです。

私たちは通常焙煎されたコーヒー豆を購入しますが、
香りを保つためには冷凍庫で保管するのが最上の方法のようです。

 

コーヒー豆の鮮度

食品は鮮度が重要ですが、
コーヒー豆に限っては
新しければ良いというわけではありません。

香りが高いのはもちろん新しい豆ですが、
古い豆になると含水量が低下して状態が安定し、
焙煎したときの仕上がりに
失敗が少ないというメリットがあるようです。

コーヒー豆はその収穫された年度によって
幾つかに分類されますが、
10月1日を初日として
分類するのが基準となっています。