Archive for 11 月, 2008

王者ブルーマウンテン

数あるコーヒー豆の中でも
王者の名にふさわしいものといえば
ブルーマウンテンではないでしょうか。

ちなみに、このブルーマウンテンはジャマイカで生産されます。

すっきりとして上品な飲み口と喉越し、
後味のさわやかさ、
調和の取れた風味は日本人の嗜好にぴったりするようです。

 

コーヒー豆の名称

コーヒー豆にはいくつかの種類がありますが、
その名前には山域名を冠したもの
(ブルーマウンテン、キリマンジャロなど)、
国名を冠したもの(ケニア、コロンビア)、
栽培地名を冠したもの(マンデリン、コナ)、
積出港の名を冠したもの(モカ)、
栽培品種の名を冠したもの(ジャワ・ロブスタなど)、
特定の農園の名前を冠したものなどがあります。

こうして並べてみると、
実にさまざまな名称がつけられている事が分かります。

つまり、命名に特定のルールはないという事になります。

 

深煎りと浅煎り

日本では焙煎状態を8段階に分けている、と前回書きました。

8段階目にあたる最も深煎りのイタリアンになると
エスプレッソに最適の焙煎方法で、
焙煎後、細かく挽くことによって
蒸気での抽出に理想的な状態になります。

コーヒー豆の産地によっては
浅煎りの方が香りと風味を楽しめることもあるので、
深煎りと浅煎りのどちらがいいと断言することはできません。